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ファッションイラストレーション その1

東北関東大震災
ちょっと時期がずれましたが、2月にファッションイラストレーションのサイトを新しくしました。
今まで、WEB掲載画像についてはブログに書いたことはほ ぼ無いのですが、せっかくなので ファッションイラストに限らず掲載するに問題のないものについては、今後はこちらにもアップしていこうと思います!(お仕事させて頂いたものだと、個人の ブログに載せられない物もございますんで、はい)。
新しく描いたものはモチロンのこと、すでにサイトに掲載している物でも、個人的に好きなもの♫や、思い 入れのあるものなどを”today’s feature!”と題して 少しずつピックアップしてみようかな、と。
考えてみると、一枚一枚の絵にはそれぞれ経緯や物語があるものでございます。そんなこと、WEBにはツラツラと 綴っていられませんからねえ。

そんなわけでまずは、ファッションイラストのサイト紹介!
日本語版と英語版に分けてあります。
…諸事情から作りが別々になってしまって、実はちょっとどうしよう。。と思っている状況です。。絵だけをご覧頂くには英語版のほうが見やすいかも!です。

・英語版 Fashion Illustration Kazue Shima
http://www.opus-opus.com/style/

・日本語版 ファッションイラストレーション 島一恵
http://www.opus-opus.com/fashion/

ファッションイラストは、この数年かけてやっと自分のスタイルが決まりました。
3年くらい悶えた感じがします(笑)。
それは以前から大好きだった墨。あるイラストのお仕事を経て、やっぱり好きだーー!!と 再認識。そうして揉み込んでいったらこのテーマができあがりました。それは
“Fashion illustration / Fashion in Dramatic Black!” ファッションはドラマティックな黒に限る!
しかし黒は実に難しい色ですし、且つ、墨が表現できる黒となれば一体どれだけの数があるのだ?と途方くれる時もありますが、やっぱり私は黒が好き。春色グリ〜ンもいいですが、どんな場所でもどんな年齢でもワクワクする色ってやっぱり黒だ!と思うのです。 そう、黒こそエキサイティングじゃあありませんか?

こんな黒のパーフェクトラインのスーツに、深いグリーンレザーのショルダーバッグがあれば最高です!そう、深い深い緑がいいなあ。若葉のような緑じゃなくて、深い湖の底にしずんでいる貴石のようなグリーンですよ。

「少女時代」が気になってしかたがない

少女時代
私はいわゆる韓流ブームにまったく乗らなかった人です。そして今も乗っていません。理由は・・なぜかわかりませんがとにかくまったく興味をもっていかれなかったのです。知人・友人からいくら魅力を聞かされても はてな?
やっぱりわからないのでございます。まあこれは個人的な感覚なのでどうでもいい問題ですね。

しかし昨今 韓国女子グループが気になってしかたがない(笑)のです。え?男性じゃなくて なぜ女性?なんですがシンプルに「かわいい&キレイ~」と思ったからにつきます。
「KARA」のヒップダンスは「まあ、なんてキュートなんでしょう♪」と思いつつ、きっと自分でやったら腰痛になるだろうなあ・・という想像もしながら見ています。ちょっとワークパンツっぽい衣装との組み合わせもうまくいった感じですね。
あれがフリフリのミニスカートだったら あそこまでキュートには見えなかったかも。

そしてダントツのインパクトがあったのはなんといっても「少女時代」です。いやはやすごいじゃあありませんか。あの足!足!足!そのクオリティーの高さ×数に私は脱帽しました。細かいことはどーでもいい。ただただ”すごい!キレイ!”
これでいいじゃありません?私が感服したのは韓国の方のそのプロ意識というか、やる気のすごさです。「足のきれいな女の子」は日本にだってモデルさんだって沢山いるし、今や街ゆく女の子だってすごいもんです。でも少女時代がすごい、と思ったのは よくあれだけの足のキレイな子(+且つ美しい容姿)をあの数だけ揃えたなあ、ということ。そしてもっと大事なことは”それをキープしている(させている)というプロデュース・管理力。ここに頭が下がります。
「足がキレイ」と言っても千差万別、いろんな綺麗足があるわけです。足首がきゅっとしまったキレイさ。太ももに肉感を感じさせないアンドロイド的キレイさ。膝の皿の位置・向きがバランスよく足を見せているキレイさ・・・などなど。そんな”バリエーション”は彼女たちから排除して、とにかく統一したキレイさを徹底的に守っている事。この努力のすさまじさは想像するにすごいことだろうと思うのです。
モモがどうしてもやせにくい人。ふくらはぎだけ重くなる人。もとから足首だけは骨太の人。そんな個人の理由になんかかまわずに ”少女時代の足”を作り、努力をしている彼女たちの根性に座布団十枚!
ちょっと自由奔放・なんでもアリになりすぎちゃった日本人。文化や宗教の違いもあるでしょうが、もうすこし前の時代に戻らないかしら?と思う事しばしば。まあ暮らしている私も 楽なんですが、楽に感じる一方で「これでいいのか?」と思うところもあるのです。

自分を律してゆくのは疲れるしつらい。ましてや律する理由もないとたちまち楽なほうへ流れてゆく。このブログのテーマがまさにこれなんだけど、「どうやって365日キープしていくか」なんて忘れてしまいそうなコンセプトを、少女時代を見て ハッ!と思いなおした始末。もちろん彼女たちのような若さもエネルギーもないけれど、もしかしたら”日々 自分を調律してゆく”というところは年齢に関係なく見習わなければならない部分なんじゃないでしょうか?
と。そんなことを思いつつ、今日もどこかで少女時代をTVやネットで見かけるとひたすらあの”足たち”に見入ってしまう私でした。ちなみにKARAのかわいいヒップダンスは、おそらくウエストが痩せそうだよ!と挑戦してみたところ アホの坂田にしかならない。。。(動きを想像してみて;笑)。 そしてやっぱり腰から変な音が軽~くしたのであえなく禁止です。

秋に向けての美脚づくり♪ シューズでバランスウォーキング!

ipad、ヨガ
身体を動かしてなさすぎです。。。この夏の猛暑毎日に重ね、なにしろ自営なもので、ほとんど家の中にいる始末。だってこの夏外に出たら死ぬでしょう!?と思ったんですもん・・・っていうの は言い訳なのかもしれません。
とにかく外に出ない、パソコン作業、クーラー使用(基本的にはクーラーは苦手なのであまり使わないのですが、使わざるを得な い夏でございました)、ですっかり体は重ダルです。まだまだ暑い日が続きますが、朝・夕の風は秋を感じさせてくれるようなってきた気がするので、よし!運 動なのだ、動くのだ!

そんなわけで以前知り合いのヘア・メイクさん(彼女はフランメンコダンサーでもあるので 姿勢も身体の軸もとてもキレイ!)から勧められていたMBTシューズを買いに行きました。MBT=マサイ・べアフット・テ クノロジーの略です。そう、あのマサイ族。マサイ族の裸足の極意ってところでしょうかね。このシューズはご覧のとおり、ソール部分が反り返っていて、「自 然の不安定さ」を利用したトレーニングシューズです。要するにグラグラするわけですよ。なのでこれを履くことによって自然とバランス取れるのです。バランスをとることで、身体の深部のスモールマッスルを鍛えるってわけですね。
使うと わかりますが普段いかにバランスの悪い歩き方をしていたかが実感できます。本来は歩くのに使うべき筋肉が放置されているわけで、これを履くとおかしなところ が痛くなります。特にふくらはぎ〜太もも後ろ〜背骨、、と、天に向かってまっすぐ延びているべき箇所が意識されます。ここが痛くなったら、それは普段背中 を丸めて歩いている証拠。まさにマサイ族が大地踏みしめながら、まっすぐ静かに軽やかに歩く感覚を実感できるのです。正しい歩き方は青山にあるMBTスタ ジオでも指導してくれます。
これを履いて歩くということは=モデルさん歩きができるようになるってことです♬ 腰から歩く、ってやつですね。きちんと腰の上に上半身・くび・頭が乗るので、そのままパリの街へ出て大丈夫!なウォーキングができるようになるでしょう。 あの膝からヒョコヒョコと歩く不思議な歩き方に悩んでいる女子には是非おすすめ!これからブーツや、美しい靴を楽しめるシーズンがやってきます。その前に 綺麗に歩くバランス感覚を体に覚えこませちゃえればラッキー♬

私も履いてみて、ハッ!としました。知らず知らずのうちにバランスの悪い歩き方をしてたんだ なあ。。と改めて実感。普通に筋肉痛を味わっています(笑)。でもマサイ族の酋長にでなった気分でカゴ。。ならぬリュックを背負い、狩り・・・じゃなくて 買い物にでかける毎日です。さあ!この秋は体の軸を再構築してちょっとヒップアップしなくちゃね。

MBT以外にもこんなバランスシューズも良いです。足にダイレクトに効くシューズ。

ジャン クチュリエ】コリアンドル、愛した香水に 20年ぶりの再会!

香水
このブログをはじめてもうすぐ2年近くが経とうとしています。はじめてすぐにある1本の香水のことを書きました。(→こちらをご参照ください)。

どんな話かというと、20年前に魅了されたある香りがあったのですが、フランスのその調香師の方が亡くなってからはこの香は手に入らなくなってしまった、という内容。どうしてもその香以外のものをつける気にならず、とうとうこの20年間 私は1つの香水も買っていないのです。

なぜならばあの香があまりにも素敵だったか ら!「いい香がないかしら~?」なんて言いながらきっとあれ以外の香水は買わないだろう、と自分でもわかっていたのかもし れません。
そんな中、つい先日のことです。その2年近く前の香水の記事にある方からコメントを頂きました。どうもその方が大好きだった香りが 私のそれと同じものじゃないか、という内容でした。あの香りを知っていて、しかもそれをいまだに心に留め置いてらっしゃる方がいる!?と いう感動で私はすっかり大興奮!!いろいろやりとりをさせていただくと、かなりそれに近いものが存在するというすごいニュースを頂き ましたよ!
容器こそ変わっていましたが、なるほどなるほど、内容をじっくり読むかぎり、香水の背景、歴史、成分が きっとあの「コリアンダーレ」に違いない!と 私に確信させてくれたのです。まずは先にその方が買われて、感想をメールでいただく。その内容にまたまたコーフンした私は200%の 自信で、香りを確認もしないままネットで購入しました。この香水は「コリアンドル」という名前で販売されていました。この香水の発送メールが届き、おそらく今日届くだろう、という日は なんというか。。「あの人はいま?」みたいなコーナーで初恋の人がドア の向こうに立ってるでしょうか?どうでしょうか!?みたいな心境。

さて、届いた香水を嗅いでみて最初に思った事は何かというと 「人間の嗅覚ってすごいんだな。。」ということでした。実際 こんなに恋焦がれている香を私はちゃんと覚えているのかしら?なにか長い年月の間に風化してしまったり、逆に変にすばらしいものにしたててしまってないか?という少し不安もあったのです。そうです、年月が経ってしまったことへの恐怖と、変わってしまったかもしれない自分への不安。。
ところがつけた瞬間にほんの わずかな違いさえも明確にわかりました。でもきっと香水はレシピが大事に守られ、それに沿って再現されていると思われるので、「違 う」のはわずかに私の好みが変わったのですね。いろんな経験をつみ、年を重ね、そんな月日がほんの少し好みや感覚を変えていって いるのでしょうが 前記したようなネガティブな想いにはなりませんでした。
香りの状態はというと、トップノートよりも ミドルノートになったくらいがまさにあの香り。まさかここにきてあの香りに包まれることができ るなんて。。これからの梅雨の時期も、暑い夏の日々もこのコリアンダーの優しい香りで心地よく過ごすことができます♪そ れもこれもコメントを頂いたmapleさんのおかげです。心からお礼を申し上げます!

そして最後に思うこと。この香水に再会できたことはも ちろんなんだけど、こんなに1つの香りに恋焦がれることができること、そして再会を静かに喜ぶことができた年を重ねることができたこ とに感謝したいと思います。

桜より気になる春の花 ~白木蓮~

桜、木蓮、 先日東京にも開花宣言が出ていよいよ桜の時期になりました。
あっちもこっちもピンク・ピンク。食べるものも”桜***”のオンパレードですね。1年に1週間ばかり咲く花にこれだけ熱狂するのってやっぱり凄いことです。桜も責任重大なので「今年は咲かないことにしたいなあ・・」なんて怠慢は許されず、ひたすらがんばって咲く努力をしているんでしょう。

そんな中、私が毎春楽しみにしている花があります。

実は桜よりも気になっている花で、桜よりも一足先に満開になっている大好きな花です。それは白木蓮。
基本、木になる花はあんまり好きじゃないんですがこの花だけは例外。とても思い出深い花でもあります。
モデルの仕事で初めて訪れたワシントンDCのファッションショー話はかなり前に一度ブログで書いていますが(→こちらをご参照下さい)その時の話です。私達が泊まったホテルはワシントンの中心というより、少し離れた広々としたエリアにある大きなホテルでした。周りはショップやレストラン、といったにぎやかなものはあまり無くて、各国の大使館や、高級住宅が建ちならぶような静かな場所にあり、道路わきの並木や植物は綺麗に整頓・管理され、プチ公園のようなグリーンスポットが沢山点在しておりました。

そんな中でひときわ美しかったのが白木蓮の巨木。見たこともないようなサイズです。さすがUSA! 木蓮の木まで大きいとは・・・と驚いたことを覚えています。しかしその天にそびえる巨木とはうらはらに白い木蓮の花はどこまでも可憐ではかなげ。その色がそう見せるのか、はたまたあの不安定な花びらの形状がそう思わせるのか、私には木蓮の花は柔らかく、風と共存しつつどこか寂しげで、崩れそうで、でも花びえの頃の肌寒い空気がとても似合う。そんな花なのです。そんな花が圧倒するような数で咲き誇るワシントンのそれは白の洪水のように上から降ってきそうな花・花・花!の天井。その下にぼーぜんと立って花を眺めていた記憶は今も鮮明に残っています。

その時のショーで着せて頂いた絹のドレスがあるんですが、今から思うとまるで白とも薄黄色ともつかない、まさに木蓮色!しっとりとして艶やかな白のドレスの裾はちょうど木蓮の花をひっくりかえしたようなものでした。暖かくなま温い風を感じるようになり、ピンクの桜騒ぎの中、たった2週間ほど前の白木蓮を眺めていた時期が少し懐かしく感じるようになった今日この頃。あの凛とした一時は次に堪能できるのは1年先。こうして考えてみると私の熱狂も桜のそれとあまり変わらないなあ・・と思ったり。

ちなみにその桜ですが温暖化が進んでいる昨今、冬の気温があと5度くらいあがってしまうと西日本では桜は咲かなくなるらしいです。桜はある程度寒さ・冷たさといった「冬」を感じて、次に暖かくなった頃に「春」を感じ開花するんだそうです。それがいつでも暖かいと咲いていい時期がわからなくなるんだって。うーん・・・花も”メリハリ”が大事なんですな。そのあたりは人間も同じで、生活の中に大事なリズムやON・OFFはきちんと感じていく必要がありますね。しかしこれで桜も咲いてONパワーが全開!!になりつつも きちんと休息をとりつつ落ち着いて毎日を過ごしていければ、と思っています。

呼吸・姿勢・意識 ~下腹ぽっこりの三か条~

下腹 「年のせいじゃない?」とか、「出産されたんだから仕方ないよ」とかとか。
”お腹が出てきたかも~”という現象についてはいろいろなお言葉を頂きます。でも私、これには納得してないのであります。もちろんいつまでも お腹1つにとらわれてキリキリ・ガシガシと生きていくのもナンセンス。かといって「しょーがないよねー」と言って放置するつもりもやっぱりないのです。

確かに20代の頃のようにはいかないけれど、そもそも”ただ痩せてりゃー美しいってわけじゃない”ということで始めた体と生活の改善&このブログ。

人間として楽しく、美しく、楽にそして幸せに生きるべきですよね、と思ったっていうのも極端な話ですが、まあ要するに私はやっぱり勘違いをして生きてきたので、ここで本来あるべき姿に戻らない限り、ずっと死ぬまで勘違い女で終わってしまうかもなあ・・という危機感を抱きました。そこでトピック的には 本来あるべき姿=お腹が出ても仕方ないじゃん、じゃあないわけです。本当に仕方ないことなのか?何か生活の勘違いゆえの現象ではないのか?の可能性は十分あるわけです。そして自分の理知の間違いに気づき、いろんな工夫や改善をし始めて至った結果はやはり年齢や出産のせいでもなく、100%自分のせいでした。それはごく自然な人間としての日々の正しい行為をするだけの事が徹底されてなかったのです。
私は汗だくになってやらなくちゃいけない事が大の苦手。ぜーぜー言って努力しなければなしえない事があるとしたらもしかしたらそれは一生手に入らない事かもしれません。”楽”に手にはいること=自然に手に入ること、なんだな、と最近はつくづく実感します。なので一日腹筋100回やらなくちゃお腹がへっこまないのだとしたらきっと無理ってことなのです。

最近とても信頼のおける先生に体(骨格)も矯正してもらったりしています。先生と話していて うんうん!と同意することは、どんなにスーパー骨盤矯正を受けても、高いエステの絞り出しを受けても”日々の人間としての行動”が間違っていたらまたお腹は出てくるでしょう、とおっしゃっていました。人間が座るべき姿や、息を吸う・吐く、こんなとってもとっても基本行動を正す事が 余分な体のたるみや重さ、だるさ、むくみ・・などを取ってくれる最大の方法だと自分で体感しています。
以前のブログにも書きましたが、姿勢を正すだけで痩せるわけで、背中を丸めて腰を倒して座っているとどんどん体は重くむくみみます。座る時は腰を立てる(決してそりすぎないように)。夜はテレビを見ながらでもいいので、お腹に意識を持っていき、両手を上に上げて複式呼吸をしてみる。こんなことだけ、です。しかし思ったんですがこれは「お腹をへこます為ですよ」ということだったらやっぱり続かない事なのかなあ? でも「人間としてあるまじき姿ですよ」と言ってももっと遠い事になるかも。実際はどっちも正しいんだけど、私はいろんな改善・治療によって自分の意識がごく自然にここに行き着いたのでさして辛くもないのです。

こうなってみるとなにが一番怖いのかがわかります。それはお腹が出ることでもなくて、”慣れ”です。人間の”慣れ”ってものすごい事で、その慣れを改善しようと思うとかなりのパワーがいりますね。飲酒・喫煙・座り方・味覚・・・慣れの恐怖は生活のあらゆるところにちらばっていますね~。でもこの”慣れ”と向き合う勇気を持てるか持てないか、で健康になることができたり、美しくダイエットできたりするのだと思います。”慣れ親しむ”と言う言葉どおり、親しんじゃってるわけですから これと決別するのは身を裂かれる思いだけれど、本当に仲良くすべきものなのか、愛すべきものなのかどうか今一度自分で考えてみる事ができたらもう成功なんでしょうね。
以前ご紹介した伴梨香さんの「健やかに逝く」/新潮社 の中にあるアメリカの神学者の祈りが引用されています。「変えられないものを受け入れる落ち着きと、変えるべきものを変える勇気と、そのふたつを見分けることのできる賢さを与えたまえ」。まさに神に願いたくなる一文です。

ファッションイラスト掲載-ドイツから出版-

zeixs,ファッション
最近色えんぴつのほんわかしたイメージを描いていることが多いですが、このたびドイツのZEIXS社から出版された(ホカホカです・・)「FASHION DESIGN」というデザイン本に作品が掲載されました。http://www.zeixs.com/books_fashion.php (このページのサンプルにも載せて頂いてます)。
この本は日本でもデザイン関係の本が置いてあるような大きな本屋さんだと見つかります。シリーズになっていてキューブ型のとてもかわいい本です。今回は一気にラベル、パターン、ファッション、プロダクトデザイン・・・などなどが出版されたようです。私もいくつか持っていますが、イラスト、ロゴ、ポスターなどいろいろあって見ているだけでも楽しい♪作者は世界中いろんな国の方がいらっしゃいますね。
かなりのページ数があるので見ごたえ抜群!本屋さんで見かけることがありましたらパラパラと見てみてはいかがでしょう♪
→amazonでも購入できます。 というか・・・私もまだ見ていないですが(笑)

大きな勘違い!?ミシンでオートクチュールに挑戦か。。

ミシン、ソーイング拡大クリック! 先日最高のMYオートクチュールができました~♪と素敵な仕立てスーツのお話を書いたばかりです。「服を作る」という事は考えてみたらすごく身近にあったことです。
うちの母は昔から服もニットもよく作ってくれましたし、モデル時代はそれこそ”服作り”の現場に毎日身をおいていたわけで。
なので感動!というよりは、懐かしい~・・・という感覚のほうが近いはずです。しかしあまりにも長い間 そのことからかけ離れた生活をしていたため 懐かしさがよみがえるにはちょっと時間が必要でした。で!やはり「自分用の服を作る」事のすばらしさは形になると毎回実感!。
今回のママンの仕立てスーツは私に久々の衝撃をもたらし→結果 なぜか!?なぜか・・?私に大いなる勘違いももらたすことになってしまったわけです。いやいや・・ジャケットなんてのは無理だけど、すごーく簡単なものだったら自分で作る・・っていうことも人間できるわけよね!?って思っちゃって。。ふと気づくと あれ?○○バシカメラのミシン売り場にいるじゃあありませんか。。思い出すとミシンなんて高校の家庭科以来使ったこともなし。やたら下糸がどーしたこーした、順番がなんやかんや・・・。超めんどくさい思い出しかありません。しかし「自分の思いどおりの生地で思い通りの形のものが作りたい!」なんていう大いなる勘違いに向かってしまった以上、どうしても克服する必要があるのがこのミシンであります。

絶対に”ミシン一筋35年の販売歴”みたいな売り場のおじさんに おずおず・・と初心者であること、めんどくさがりであること、予算もあること・・をくどくどと相談します。おじさんの上手な売り言葉で説明され、納得させられ・・・。気づいたら「ありがとうございました~♪」の声とともに大きな箱を抱えておりました。
鼻息荒く 自ら買いにいったはいいものの、しばしボー然。。。どーするのさ、これ。。おじさんに念のため聞いてみる。「ミシンの使い方!みたいなものはついてますよね!?」 おじさんは若干鼻で笑い「基本はわかってるよねえ?」とお答えになる。ああ・・・ここで後悔してもすでに遅し。この年でとうとう禁断の”ソーイング”に足を踏み入れることになってしまい少しめまいすら覚えます。
もうこなったらとにかくミシンを乗り越えるのみだ!人間やってやれないことはなし!私の服作りの挑戦はこれから長く険しい道のりになりますが、思い通りの服・・・チュニックくらい・・・エプロンくらい・・・いや、、子供の保育園バッグくらい。。(汗)? そ、そこからかも・・・?!

私だけのオートクチュールが完成~!お宝スーツ♪

オートクチュール 去年から何回か「MYオートクチュール」の話は書いてきましたが、ついにママンの素晴らしい仕立てにより、この度 最高の上下ができあがりましたー!!
初めは一年くらい前に最初のオーダーをお願いにあがったわけです。それは私のわがまま満載のジャケットでした。
デザイン画をお渡しすると、私のしたい方向を即座に汲み取られたのか、ママン。「おお!!これですよ~>< これこれ!」と小躍りするような想像どおりの生地を一発で見つけてきてくださいました。そうして仕立ては進行してゆき、途中の仮縫いでも修正箇所はほぼ無し!(これはすごい@@)

こうして私のずーっと欲しかった形のジャケットが出来上がりました♪が、今年に入ってからどうしてもセットのボトムが欲しくなり(・・・考えてみればなぜスーツ上下で作ってもらわなかったのか?と思う。不思議・・・)また またママンにわがままを言いまして布まで探して頂いて、一応私も別の布を探したりしつつ・・で なんとも美しいラインのパンツが2本先日届きましたので す。

もうこれは見れば一発でわかります。”仕立てた服”であると。とにかく無駄なラインがまったく無いからです。既製服はどうしても服に人が合わせることが前提なので 服になるべく項目を含ませますよね。そのためどうしても無駄がラインが必要になる。しかしオートクチュールは服を自分に合わせるので 絶対的に無駄な部分はできえないわけです。ちょっとした首~肩にかけてのライン。=ジャケットはこのラインで全てが決まるくらいのもんで、ここに無駄がなければ後は若干どうであろうとピタッ!と肩に乗ってくれるわけです。パンツもお尻~太股にかけてのラインを人に合わせて創ることで、完璧な後ろ姿が保障されます。こうして洋裁ができる方って素晴らしいと改めて実感している今日この頃。「なんでも好きな服 作れるんじゃんかー!」と羨ましさ100%です。。さて、今回私がママンにお願いしたポイントをいくつか抜粋してみます。

・エリの大きさと深さ=私の背丈と首はすごく長いので、かなり大きめのエリを首上から深いところまで持ってきてください、と。こうしないと胴長に見えてしまいます。
・エリの後ろは常に立てて着たい=襟を後ろ立てで着るジャケットは→首が細い&長い、頭が小さい(小顔)、腕が長い。。これらの効果をもたらします。
・ジャケットの長さはお尻が隠れるか隠れないかのギリギリのところで。=ここが一番足が細く&長く見えるトップスの丈です。
・袖口は若干広がり気味くらいのつもりで=ラッパにするとベルバラになってしまうので注意。広がってる・・わけじゃなくて”すぼまっていない”これが重要。腕が細く見えるからです。

着方はいろいろできると思います。大きくVに開いているので、インナーはシンプルなまっすぐの横ラインのものがいいでしょう。(これでインナーまでラウンドネックだとちょっとバランスがおかしくなります。)秋~冬場は下に薄手のタートルネックを着ても大丈夫。タートルでも素肌にでも、素敵なネックレスをしてもいいですね♪ シャラリ、と一連でもいいし、Vのラインが長いので、素肌に何重にもネックレスを首元に巻きつけるようにしてもかっこいいと思います。改まった席だったら、綺麗なスカーフだけをVラインに沿って覗かせてもOK。こんな時はシンプルなピアスだけをつけてみる。

と、こんな風にあらゆるシーンに着ていける、一生物のスーツです。大事に管理しなくちゃ!あ、一生着れるかどうかは・・・サイズが一生変わらなければ・・・・の管理も必要でしたねえ。。汗

ダイエット中のミートソーススパゲッティを攻略!

campari 独身時代にすでに子供がいる友人から「子供ができると、夕食にアンパンマンポテトを出す日が来るのよ」と言われた事がありました。
その時ははて?なんのことかいな。旬の頃のふきのとうを酢味噌で楽しみ、ほっくりした大根でふろふきを味わう♪夕食ってこうでしょう?と思っていたので理解不可能であったお告げ。しかも夕食にそんなもの食べてたら太ってかなわん!
そして現在我が家には4歳になる息子がおります。あの時友人の言った意味がなるほどね、と理解できました。彼はそれでも渋め好みではありますが所詮普通の4歳のあばれぼう将軍。さすがにアンパンマンポテトは出さないものの、カレー、ハンバーグ、スパゲッティ・・・といわゆる子供食をそれなりに日々用意するわけです。当然、彼にあわせてそんなものを食べていたら→太る~!

以前にも書きましたが、私はもう癖になっているので、特にダイエット中でなくても夕食にほとんど炭水化物は取りません。ご飯、パスタ、うどん、パン・・。こういうものを夜は食べないようにしています。そのかわり温野菜や大豆物をかわりに食べます。そんなわけでミートソースなんてあまり作りたくないわけなんですが仕方ない。
そういう時は何でミートソースを食べるかというと、それは温キャベツ。

キャベツの葉をざっくり切って湯どおしします。それをどん!と食卓に置き、ミートソースを少しずつ包んで食べるわけです。少しタバスコをたらしたり、粉チーズをパラパラとふったりしながらなるべく細かく食べていきます。キャベツとミートソースがこれまた合うのです♪加えて歯ごたえもあるし、手間もかかるのでこれで結構お腹は満足するわけです。こうしてミートソースを乗り切る日々。
ちなみにカレーはどうするかというとご飯の代わりには熱々にしたお豆腐にカレーをかけて食べます。これがまた美味しい♪ポイントはお豆腐をかなり熱々にすることです。(ぬるいとなぜか美味しくない。ご飯の場合は冷や飯とカレーも合うんですけどねえ・・)。しかし定期的に少しだけご飯とカレーを食べます。そうしないと頭が満足しないので、それは遠くない将来の爆発(ドカ食い)につながったりするのでコマメにケアをしましょう。

そんな息子は私のこれらの”へんてこ食事”は慣れっこでして、ノーコメントのまま自分の山盛りミートスパゲッティを口の周りを真っ赤にしながら「美味しい♪」と言って食べ進めます。そんな息子の両方のほっぺを見ているだけでお母さんの頭は満足しちゃいます♪早く一緒に「もうすぐ ウドが旬だねえ・・」って会話をできるようにならないもんだろうか。そうしたらミートソース作らなくてもいいでしょう。