Tag Archives: ファッションイラストレーション

ファッションイラスト-ポーランドのカフェ

ポーランドのカフェに私のファッションイラストがデコラティブデザインとして飾られています。 Robert Bartoszewski氏が運営する、その名も”Fashion Caffe”です。 香り高く、美味しいコーヒー、アイスカフェ、フラッペ、シェイク、、などなど 元々カフェ産業を手がけてらっしゃるロバート氏は もっと気軽にポーランドの人々に街角でちょっと立ち止まり、味わい深いコーヒーと最新のファッションニュースを提供しようと このカフェを立ち上げたそうです。 まだ見た事のないバルト海を望む美しい街角に、遠く離れたところで描いている私のイラストが飾られている。。 今回、こんなすばらしい企画に参加できて本当に嬉しく思います。 もちろん私はポーランドなんて行った事もないですが、ポーランドの激動の歴史と文化には以前から興味がありました。 未知の国ですが、道すがら大勢の人々が楽しい時間を過ごしている情景が目にうかぶようです。 →Fashion Caffeのフェイスブックページはこちら そしてポーランドに行かれる方は是非カフェにお立ちより頂き、美味しいコーヒーを味わってください! Pieknie!! Fashion and Cafe!

ファッション イラスト-フラワーヘアー

日本はとうとう雨の季節。色あざやかな風景とはしばらくさよならしなくてはならない時期でもあります。 毎日モノトーンの世界が続き、その後はこの数年続いている酷暑と湿気の数ヶ月が待っています。 そんなことを考えていると、突然色!!の中に飛び込みたくなり、とにかくまるで花畑にいるように 綺麗な赤、オレンジ、黄色、に囲まれたい、と雨音を聞きながら想いをはせて描いた絵が この花のようなイラストです。 でもやっぱり四季のある国に生まれてよかったと思いますし、雨の日がとてつもなく美しく感じる時も よくあるので 一重に梅雨が嫌い、というわけでもないんですけど。 そして数ヶ月後には必ずこんな花のような季節がまたやってくるわけですから、 今年も暑い夏、ドラマティックな秋、そして凍るような冬をその花季の前に楽しもう!と思っています。 一つだけ言えるのはどの季節もファッションには大事な要素がちりばめられている、ってことですね。 (イラスト制作:カラーインク、墨、PHOTOSHOP)  

ファッション イラスト-ペーパークラフト編 レッドハット

映画の中で女優さんが大きな帽子をかぶっているのを見ると、本当にうっとりとしてしまいます。 特に古い映画の往年の名女優と言われる人達は、あの帽子をかぶる術をちゃんと身につけていらしたのでしょう。 とてもゴージャスでドラマティック!完璧なモードがあり、すばらしくスタイリッシュでファッショナブル。 その一場面だけで空気感やストーリー性を感じる事のできるような 雰囲気を醸し出してくれるすばらしい影像が沢山残されていて、それを目にすることができるのは 本当に幸運な事だと思います。 本来は女性として学ぶべき要素が満載なのですが なかなか現実は粗雑でああはいきませんね。 そしてあの帽子が出てくるような場面には必ず男女の恋愛がセットです。それもとてつもないドラマ性をもった恋愛です。 現代では死語となってしまったような、情熱、ドラマ、旅情、紳士性、そしてもちろんファッション性。 そんなワードがあふれています。 そう、情愛なくしてあの真紅の帽子は描けません。 今日ではこんなアーティスティックな真っ赤な帽子なんてかぶるチャンスもありませんが 女性はいつでもこんなエレガントな夢を見ることはできます。 今回のファッションイラストも ペーパークラフトという形をとり、マスキングテープを使って描いてみました。 黒のドットが効いているリボンとのコンビネーションが気にいっています。 (イラスト制作:マスキングテープ、紙テープ、カラーインク、墨、PHOTOSHOP)

ファッション イラスト-ペーパークラフト編 日本の美しさ

今回は題して”ジャパニーズビューティー”というのが一番近いかもしれない、和を表現したファッションイラストです。 今週はこのマスキングテープとペーパーワークにずっとはまっています。。 この手法を始めてからどうしても着物のようなものを描いてみたかった。 描きあがってみるとなんだか折り紙絵みたいになって、ちょっとかわいい感じになりました 今回は2種類のマスキングテープを使用しています。1つはシンプルなブラックテープ。もう1つは和柄のテープを使ってみました。 ボディは女性の美しさを表すため、やわらかい曲線で描きあげたい。 でもファッションはシンプルな直線で仕上げたい。このラインを表現するのに紙やテープはぴったりでした。 こんなまったく別の角度の方法はちぐはぐなようでいて実は楽しい。 そんなイラスト制作の日々です。 (イラスト制作:マスキングテープ、紙テープ、カラーインク、墨、PHOTOSHOP)

メンズファッション イラスト-レザージャケット

メンズファッションの雑誌を見るのはかなり好きです。 特にジャケットやスーツなどの、裁断や縫製がしっかりしていなければいけないような服を見て、美しい服を見た時はうっとり。。です。 その中でもレザージャケットは本当に好きなカテゴリーで、素敵なものを見つけた時にはレディース版が 売ってないかどうか、とメーカーに問い合わせるほど。 皮とかレザーは詳しくはないですが、おそらく素材が命なのでしょうね。 しかし重くなくて、しかもラインがすっきりと綺麗にみえるすばらしいレザージャケットに出会う機会はそうそうありません。 美しいレザージャケットはボトムを選びません。下に何をもってきても絶対大丈夫!と思っています。 一度だけすばらしい一着を買った事があります。どこで買ったのか忘れてしまったほど 長い間 ボロボロになるまで着つくしました。 残念ながらそれ以来、素敵なレザージャケットにはお目にかかっていません。 そんな想いいれから描いたのが今回のメンズファッションイラストレーションの一枚です。 どうか最高のレザーに出会えますように。。 (イラスト制作:アクリル絵の具、カラーインク、墨、PHOTOSHOP)

ファッションイラスト-コラボレーション vol.5

Drawing of flower: by  Martin Schiele コラボのファッションイラスト、フラワーアート 第5作目は、鮮やかな黄の花です。 黄色の花を見ると どんなに落ちこんでいる時もパワーをもらえる気がします。 黄色という色は私にエネルギー、太陽、希望と勇気。こんな前向きな言葉を投げかけてくれます。 10代の頃、私はちょっとした病気で一週間ほど入院したことがあります。 お見舞いに来てくれた友人が持ってきてくれたのは様々な黄色の花で作られた大きなブーケでした。 それ以降、私の中で黄色の花=元気のシンボルになったようです。 しかし、ただ元気!というだけでなく、時折その大きなパワーの下に何かもっと別のものも感じています。 もっと前に進むための力や気のようなもの。。 そんなものがいつも恐れずに私を前に踏み出す事に後押ししてくれるのです。 パワーを感じながらも美しくありたい女性に向けたイラストレーションになっていることを願いつつ。 Martin Schiele’s info * http://martinschiele.de * http://studio-schiele.info

ファッションイラスト-コラボレーション vol.3

Drawing of flower: by  Martin Schiele コラボのファッションイラスト、フラワーアート 第3作目です。 ずっと花の中に、花びらと区別のつかないような 美しいラインのドレスを描きたかった私。 このグリーンフラワーを見た瞬間に描くべきドレスラインが花の中に浮かびました。 愛、自然、精神、紳士性、優しさ。。そして情熱、力と感情。 女性が内に秘めている全てのものをこのラインで表現しようと描いた作品です。 もっともこんなドレスを着たら女性は一気に美しく、そしてタフになれちゃうものですが。 Martin Schiele’s info * http://martinschiele.de * http://studio-schiele.info

ファッションイラスト-コラボレーション vol.1

Drawing of flower:by Martin Schiele 私が改めてファッションイラストレーションを描き始めてから、ずっと香りたつような美しい花の中に 女性を描いてみたい、と思っていました。 始めて彼のフラワーアートを見た時、一瞬でその美しさに心奪われてしまいました。 これまで誰かと絵を共作したことなどありませんでしたが、すぐに その花の中に女性を描かせてもらえないだろうか?とfacebookでコンタクトを取ってみました。 するとすぐに快く私のお願いを受け入れて頂き、今回の作品に至ったわけです。 彼の名前は Martin Schiele氏。 ドイツ人のマーティン氏はプロのグラフィックデザイナーで、フラワーアートは趣味で作ってらっしゃる、とのこと。 彼の他のデザインもとても洗練されていて、たちまちファンに! 我々は似たようなインスピレーションやイメージを自然から受けていることが その後のやりとりで わかり、とても嬉しく思いました。 もちろん会った事もなければ、他の仕事で一緒になったわけでもない見ず知らずの人と 同じ感覚をもち、何かを進めていけることがこんなに楽しいことだと 今回 この作品群を通して初めて知りました。 マーティン氏の作品に改めて敬意を払い、このような機会を与えてくれた彼に心からお礼を言います。 Martin Schiele氏のサイトはこちら↓ 他の作品もどうぞ楽しんでください。 * http://martinschiele.de * http://studio-schiele.info ———————————————————————————————– This is the first collaroration image. It was so hard